レイズ、WS第1戦はマルティネスが先発 ラスムッセンに休養、ペラルタは第3戦へ

レイズはブリュワーズとのワールドシリーズ第1戦に、36歳のニック・マルティネスを先発させる。日本時間10月24日午前9時開始予定の敵地での一戦で、ジェイコブ・ミジオロウスキーと投げ合う。 起用の狙いは、ドリュー・ラスムッセンに休養を1日多く与えること。ラスムッセンは中5日で第2戦に臨む予定で、フレディ・ペラルタは本拠地トロピカーナ・フィールドで行われる第3戦を任される。ケビン・キャッシュ監督は、ラスムッセンの休養確保を優先したと説明した。 マルティネスは今季31先発、180回で防御率3.10を記録し、初のオールスターに選出。今ポストシーズンも2先発、計9回を3失点に抑えている。レギュラーシーズンの敵地での防御率は2.38で、本拠地の3.90を上回る安定感を示した。 今回の登板順により、ペラルタとグリフィン・ジャックスは最初の2試合で救援に回ることも可能になる。ペラルタはア・リーグ優勝決定シリーズで2先発と1度の救援登板をこなし、MVPに輝いた。本拠地では移籍後7先発で防御率1.45を記録している。 マルティネスは3月30日、同じ球場でブリュワーズを6回2失点に抑えた。ただ、相手打線は一球ごとに粘り強く戦ってくると警戒。球団初の世界一へ向け、経験豊富な右腕が初戦を託される。

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