レイズのヤンディ・ディアスが現地10月18日、ガーディアンズとのアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第5戦後に「明日ですべて終わる。僕たちは明日勝つ」と自信を示した。この日は3安打で3―1の勝利に貢献。シリーズ3勝2敗とし、本拠地で迎える第6戦でのワールドシリーズ進出を誓った。 ディアスは初回、先頭打者として二塁打を放ち、ジョニー・デルーカの押し出し四球で先制のホームを踏んだ。2回にも逆方向への安打で好機を広げ、ジョナサン・アランダの適時打につなげた。第4戦の9回にも2ランを放っており、直近2試合で計5安打と打線をけん引している。 35歳の指名打者は、現役の登録メンバーで唯一、2020年のワールドシリーズ出場メンバーにも名を連ねた選手だ。レイズでのポストシーズン通算33試合出場は球団最多。ケビン・キャッシュ監督も、先頭を打つディアスの働きがチーム全体を勢いづけると評価した。 今季は自己最多154試合に出場し、打率.293、出塁率.359、長打率.446、22本塁打、85打点を記録。本人は安打数よりも、先頭打者としてできる限り出塁することを重視していると説明した。 第6戦は日本時間10月20日午前9時開始予定で、レイズはフレディ・ペラルタが先発する。一方、ガーディアンズのスティーブン・ボート監督も、逆境を乗り越えてきた選手たちへの信頼を強調。ディアスの宣言どおりになるか、勝負はまだ決まっていない。
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ディアスが「明日勝つ」と突破宣言 3安打でレイズのWS王手に貢献

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