チョーリオがWS第3戦で4安打 1946年以来の若さで記録、初優勝に王手

ブリュワーズのジャクソン・チョーリオが、現地10月26日のワールドシリーズ第3戦で4安打を放ち、レイズに10―1で大勝したチームをけん引した。22歳229日でのワールドシリーズ1試合4安打は、1946年のジョー・ガラジオーラ以来の若さとなった。 1番で出場したチョーリオは初回に安打を放ち、3回にも安打で出塁して生還。5回は先頭打者として安打と盗塁で好機をつくり、再び打席が回ると適時二塁打を放った。ブリュワーズはこの回、2死から8点を奪って試合を決めた。 チョーリオはシリーズ3試合で打率.571、8安打、4得点、3盗塁、2打点。打撃と走塁の両面で存在感を示し、チームの3連勝に貢献している。 今季は左手の骨折で開幕から約2カ月を欠場したが、レギュラーシーズンでは25本塁打、23盗塁、OPS.838を記録。MLB3年目の若きリードオフマンが、球団初の世界一まであと1勝に迫ったチームを勢いづけている。

出典名
MLB.com
原著者
Anthony DiComo

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