レイズが現地10月18日、敵地で行われたアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第5戦でガーディアンズに3―1で勝利した。クリーブランドで連勝し、シリーズ3勝2敗と逆転。2020年以来となるワールドシリーズ進出まで、あと1勝に迫った。 先発ドリュー・ラスムッセンが7回4安打1失点、6奪三振と好投した。今ポストシーズンで「7回以上、1失点以下」の先発登板を複数回記録した、レイズ史上初の投手となった。打線に大きな反撃を許さず、最後はブライアン・ベイカーがセーブを挙げた。 守備でも遊撃手テイラー・ウォールズと二塁手ベン・ウィリアムソンが安定したプレーで支えた。ガーディアンズ先発パーカー・メシックは2回で降板。打線も計5安打、1得点にとどまり、本拠地でシリーズ突破に王手をかける機会を逃した。 第6戦はレイズの本拠地で、日本時間10月20日午前9時開始予定。レイズは第2戦で6回無失点、6奪三振を記録したフレディ・ペラルタを先発に立てる。ガーディアンズは継投が中心となる可能性があり、スティーブン・ボート監督はギャビン・ウィリアムズの先発起用を否定している。 レイズが勝ち上がれば、ブリュワーズとのワールドシリーズは、ともに初優勝を目指す球団同士の対戦となる。一方、ガーディアンズは地区シリーズで2連敗から3連勝した経験を胸に、敵地での巻き返しを目指す。
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レイズがWS進出に王手 ラスムッセンの7回1失点で敵地連勝、3勝2敗に

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