レイズが延長12回逆転サヨナラでWS初勝利 代打ウィリアムソンが決勝打

レイズは現地10月27日に始まったワールドシリーズ第4戦で、ブリュワーズに延長12回、4―3で逆転サヨナラ勝ちした。代打ベン・ウィリアムソンが決勝打を放ち、開幕3連敗からシリーズ初勝利。ブリュワーズの球団初優勝を阻み、対戦成績を1勝3敗とした。 レイズは2回、チャンドラー・シンプソンの適時二塁打で先制。4回に追いつかれたが、その裏に相手の悪送球で勝ち越した。ブリュワーズは5回、デービッド・ハミルトンのソロで再び同点とし、試合は2―2のまま延長戦に入った。 12回表、新人クーパー・プラットがこの日4安打目となるソロを放ち、ブリュワーズが勝ち越し。初優勝まであと3アウトに迫った。 しかしレイズはその裏、ジョニー・デルーカの適時打で同点とし、シンプソンの安打で満塁に。代打ウィリアムソンが高く弾む打球を右前へ運び、代走ニック・フォーテスがサヨナラのホームを踏んだ。 ブリュワーズのポストシーズン連勝は8で止まった。第5戦は同じトロピカーナ・フィールドで、日本時間10月29日午前9時に開始予定。レイズは勝てば、シリーズを再びミルウォーキーへ持ち込める。

出典名
MLB.com
原著者
Anthony Castrovince

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