雨天延期となったレイズとガーディアンズのアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第4戦は、日本時間10月18日午前9時に行われる予定だ。シリーズはガーディアンズが2勝1敗でリード。レイズはタイに戻す勝利を、ガーディアンズはワールドシリーズ進出への王手を狙う。 レイズの課題は主軸の復調だ。第3戦では打線が3安打、13三振に封じられ、2―3で敗れた。ジュニオール・カミネロ、ヤンディ・ディアス、ジョナサン・アランダの3人は、シリーズ合計34打数5安打、1本塁打、1打点。アランダは10打数無安打で、カミネロも第3戦で4三振を喫した。 ガーディアンズにとって、延期による休養は継投を組み立てるうえで追い風となる。第4戦はショーン・アームストロングをオープナーに起用する予定。第3戦で4アウトのセーブを挙げたケイド・スミスら救援陣も、予定より1日多く休めることになった。レイズはニック・マルティネスが先発する予定だ。 打線では、意外な選手の一打にも注目が集まる。第3戦で逆転2ランを放った新人ピーティー・ハルピンは、今季レギュラーシーズンの長打率が.326。それでも大舞台で勝負を決めた。捕手パトリック・ベイリーも今ポストシーズンは長打率.609と、打線を支えている。 先にワールドシリーズ進出を決めたブルワーズが待つ中、両チームにとって重要な第4戦。レイズの主軸が本来の力を発揮するか、ガーディアンズが継投と伏兵の活躍で押し切るかが見どころとなる。
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ALCS第4戦は雨天延期で日本時間18日へ レイズ主軸の復調と継投が焦点

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