ブリュワーズのアーロン・アシュビーが、単一ポストシーズンにおける救援投手の連続無失点記録を更新した。現地10月27日に始まったワールドシリーズ第4戦で打者7人を完全に抑え、今ポストシーズンの連続無失点を18イニングに伸ばした。 エライアス・スポーツ・ビューローによると、従来の記録はアンドリュー・ミラーが2016年に記録した16イニング。アシュビーはさらに、5アウト以上を奪う無失点登板を7試合以上続けた、ポストシーズン史上初の投手となった。 2―2の9回に登板した左腕は、レイズの中軸を三者凡退に抑えると、10回も走者を許さず。11回の先頭打者も打ち取った。シンカーの球速低下を気にしたパット・マーフィー監督が交代を決断したが、アシュビー本人は試合後、体調に問題はないと説明した。 2023年は左肩手術で全休し、復帰後の苦戦を経て救援へ転向。この2シーズンは計118登板で防御率2.71を記録し、今秋は複数イニングを任される重要な存在となっている。 チームは降板後の延長12回に3―4で敗れ、優勝決定は持ち越し。第5戦への登板は、当日の状態を確認して判断される。本人は、投げられる状態なら準備すると意欲を示した。
アシュビーが18回連続無失点 単一ポストシーズンの救援投手記録を更新
- 出典名
- MLB.com
- 原著者
- Anthony DiComo