ボストン・セルティックスのポール・ジョージが、デトロイト・ピストンズとの2026-27シーズン開幕戦で、NBA通算3ポイント成功数の歴代8位に浮上した。
ジョージは第2クォーターに決めた3ポイントシュートで通算2,451本に到達し、カイル・コーバーを抜いて歴代8位となった。次に控えるのは、通算2,560本で歴代7位のレジー・ミラーだ。
今オフにセルティックスへ加入したジョージは、新天地でのデビュー戦でも圧巻のパフォーマンスを披露。前半だけで17得点を記録すると、最終的にはフィールドゴール21本中12本を成功させ、38得点、5スティールをマークした。
この38得点は、2023年にクリスタプス・ポルジンギスが記録した30得点を上回り、セルティックスでのデビュー戦における球団最多得点記録を更新した。
さらに、1973-74シーズンにスティールが公式記録となって以降、新チームでのデビュー戦で35得点以上、5スティール以上を同時に記録したNBA史上初の選手となった。
通算3ポイント成功数の歴代順位を更新するとともに、複数の記録を樹立したジョージ。セルティックスでの新たなキャリアを華々しくスタートさせた。